【メルマガ第13回】日本人の音間隔(1)
櫻井 直樹 ドイツの物理学者ヘルムホルツ(1821~1894)は著書「音感覚論」での中で、『人はなぜ和音を心地よく感じるか』について述べています。これは、「音の感覚」を初めて物理学の観点から説明した本で、イギリスの数学者アレクサンダー・ジョン・エリス(1814~1890)に...
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【メルマガ第5回】 櫻井家のおかしな人々(序)
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【メルマガ第3回】 「2001年宇宙の旅」の冒頭音楽
【メルマガ第2号】PAN音階
【メルマガ第1号】音が立つ